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病院案内

部門紹介

■看護部

看護部理念

私たちは患者さんの立場にたち、地域の医療を支援する病院の看護職員として、地域の皆様に質の高い看護を提供します。

看護部方針

患者さんの人権・権利を尊重し、信頼・満足していただける看護を実践する。

事故のない安全な看護を目指す。

専門性を高め、自立した看護職としてやりがいのある看護を実践する。

地域及び医療者間の連携を密にした看護を実践する。

看護部職員の役割

『スタッフの役割』
患者さんが求める看護を適切に提供する。 看護部・職場の方針、目標達成に向かい運営に参画する。

『主任の役割』
スタッフが役割を遂行できるよう指導、支援、監督を行なう。

『師長の役割』
主任、スタッフが各々の役割を遂行できるように指導、支援、監督を行なう。

『看護部長の役割』
看護部の役割遂行に向けて、各職場が役割を果たしていけるために現状を把握し、適切な判断のもとに指導、支援、監督を行なう。

看護部育成計画

集合研修

職場・各セクション研修

看護研究

目標管理シートの実施

専門知識を高めるための計画と実施

新人年間教育

自己啓発のための計画と実施

院外研修

■薬局

私たち病院薬剤師は、病院の中で使われるすべての『薬』について安全で効果的に使用されるように関与しています。
薬をとおして、患者様により安心して医療を受けられるように、そして一日も早く回復できるよう責任を持って仕事をしています。
それでは、いくつか病院薬剤師の業務内容をご説明したいと思います。

調剤業務

薬剤師といえば調剤業務ですが、この調剤業務とは、医師の『処方箋』に基づき、患者様が薬を適切に使用できるように調合する仕事です。調剤する際に薬の量や使い方、あるいは飲み合わせや副作用の有無などで疑問があるとき、処方した医師に確認し、薬の安全性や有効性を確保します。また、投薬を行う患者様1人ひとりの過去の投薬例や副作用歴などを記録する薬歴※を作成し、飲み合わせによって起こる好ましくない作用などを未然に防ぐことも行います。

注射薬調剤業務

『注射処方箋』に基づき、患者様一人ひとりの注射薬を取り揃えたり、指示通り注射薬を混合したりします。注射薬は人体に直接使用するものなので、特に正確で衛生的な作業が要求される業務です。そんな注射薬の調剤を薬剤師が行うことで、無菌的に注射薬の混合ができます。当院では、主に中心静脈輸液などを無菌的に混合しています。実際の注射薬の混注業務はクリーンベンチと呼ばれる無菌状態を維持した環境で衛生的に行っています。また、注射薬の混合をする際、処方内容を事前にチェックし、一緒に混合できない薬の確認や相互作用のチェックなどができます。

医薬品管理業務

病院で取り扱う医薬品は、内服薬、外用薬、注射薬などの他に、検査薬、血液類、消毒薬など多岐にわたります。これらの品目を、品質・在庫管理、発注、供給などトータルな医薬品管理業務を行います。

医薬品情報管理業務

よりよい医療に必要不可欠な医薬品の使用において、有効性と安全性を確保するために情報収集し、その情報を整理して、患者さんや医師、看護師、その他の医療スタッフへ情報提供を行い、安全に薬が使われるよう配慮します。

医療安全対策への取り組み

薬物使用における危険を、最少の範囲で抑える「リスクマネージメント」に対する薬剤師の役割は、多種にわたります。名称の似た薬剤の再検討や、病棟における常備薬の管理など、様々な活動を通して医療安全対策へ取り組んでいます。

院内感染対策への取り組み

院内感染における薬剤師の関わりは、薬剤情報の提供、管理、薬剤の適正使用に関するアドバイスがあります。具体的には、どの病原菌にどの消毒剤や抗生物質が有効に作用するかといった選択と使用法を提供することなどがあげられます。

■検査室

検査室は血液や尿等を検査する検体検査室と心電図や超音波検査等をする生理機能検査室に別れています。

 

 

 

検体検査室について

検体検査室は平成13年にシステム化され、パソコンやレーザープリンターにより迅速な結果報告が可能となり、外来患者様の待ち時間の短縮に日々努めております。検査項目によって違いますが、通常でも採血後約15分から1時間で主治医へ報告され、緊急検査や異常値が測定された場合は電話で主治医へ直接報告します。

検体検査室内は、尿検査、便潜血検査、輸血検査、赤血球や白血球数を測定する血液検査、B型やC型肝炎等感染症検査、肺癌や大腸癌等があった場合上昇する腫瘍マーカーの検査、甲状腺ホルモン検査、糖尿病のコントロール時に測定するHbA1c検査、血液をサラサラにする抗凝固薬内服時のPT検査(INR値で報告)、肝機能や腎機能等生化学一般を測定する全自動分析装置をワンフロワーに集約することで、より迅速な結果報告を実現しています。

平成18年から院内で検査しているBNP(心不全の時に上昇)は年々件数が増加し年間9,000件を越えています。又、平成19年にシスタチンC(早期腎障害の時に上昇)、平成23年に高感度トロポニンI(超急性期心筋梗塞時上昇)、平成24年には可溶性フィブリンモノマー複合体(凝固活性亢進状態早期に上昇)、平成26年は不規則抗体スクリーニング検査(副作用が起こらない血液を輸血する為の検査)等新規検査導入を常に行い、医療ニーズにあった検査室を日々目指しています。 
より安全な輸血の為に平成26年11月からは輸血後感染症検査も実施しています。
依頼された院内検査はすべて緊急検査として検査し、採血当日検査結果の御説明が出来ます。

生理機能検査室について

生理機能検査室は、平成23年には、高機能の最新心臓超音波診断装置が導入され、心臓の働きを定量的に解析可能となり、立体的にも見える様になりました。平成19年には、動脈硬化の起こり始めがわかる血管内皮機能専用測定装置を導入し(平成25年度 年間200件)、循環器関連機器は充実しています。

生理機能検査室は先に御紹介した検査を含め、安静時心電図検査、肺機能検査、超音波検査(腹部、甲状腺、乳腺、末梢血管、心臓、頚動脈)、トレットミル運動負荷試験、眼底検査、眼圧検査、脳波検査、誘発電位検査、ホルター心電図検査(二十四時間心電図記録)、症状があった時だけ心電図を記録するイベントレコーダー検査、聴力検査、睡眠時無呼吸関連検査をしています。

平成22年からは心臓ペースメーカーの遠隔モニタリング(平成25年度200件)も実施しています。
平成25年度の検査件数は、12誘導心電図7,694件、ホルター心電図解析291件、心臓超音波検査は3,185件、頚動脈超音波検査425件、超音波検査(腹部、甲状腺、乳腺)745件あり、専任の超音波検査士5名がそれにあたっています。

その他超音波を使う新しい検査として、以前は心臓カテーテル検査でしか見えなかった冠動脈(心臓を養っている血管で狭くなると狭心症、完全につまると心筋梗塞となります。)の血の流れが、現在は超音波で見える様になりました。当検査室ではすべてのルーチン検査で安静時冠動脈記録をしており、形と流速で狭窄の有無をある程度推測出来る場合があります。

又、もっと詳しい検査として、血管を広げるお薬を点滴しその前後で冠動脈の血流増加を調べる検査や、高機能の心臓超音波診断装置では、肉眼では見えにくい心臓の細かい動きが解析可能となり、心不全の新しい治療である心臓再同期療法が効果的かどうかを判定することが可能となりました。

いつも患者様の立場にたった、検査室をめざしております。

BNP(心不全の時に上昇)

心不全とは、心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分、血液を送り込めなくなり、息切れ、疲れやすいなどの症状や、血液の渋滞(うっ血)もおこり肺うっ血による呼吸困難や全身のむくみが生じた状態です。

BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド:brain natriuretic peptide)は1988年に、日本で豚の脳から単離同定された心筋から分泌されるホルモンで、ヒトでは主に心臓の心室、一部は心房から分泌されます。心不全が悪化する程上昇します。

シスタチンC検査(早期腎障害の時に上昇)

シスタチンCはシステインプロティナーゼ・インヒビター機能を有する塩基性蛋白質で、細胞内外の環境変化の影響を受けず、全身の細胞から常に一定量が産生・分泌されます。細胞外へ分泌されたシスタチンCは腎糸球体で濾過され、近位尿細管から再吸収される為、腎機能が悪化すると上昇します。軽度腎障害での感度・特異度が高く、早い時期に病気を見つけることに適した検査です。

高感度トロポニンI(超急性期心筋梗塞時上昇)

トロポニンは心筋の構造タンパクです。心筋梗塞等で心筋が障害されると血液中に流出し上昇する為、急性心筋梗塞の診断に有用です。

可溶性フィブリンモノマー複合体

血液の凝固亢進状態を反映し播種性血管内凝固症候群や血栓症(深部静脈血栓症等)の病態把握や治療効果の判定に有用な検査です。

血管内皮機能専用測定装置

心筋梗塞や脳梗塞につながる動脈硬化の進み具合を腕の血管で診断出来る専用の超音波診断装置です。従来の機械では検査する人により数値のバラツキがありましたが、この専用機器はアームで固定しセンサーを2コ使用しているので数ミリの血管の測定が正確に出来ます。

方法は、血圧測定で使用するカフを腕に巻き5分間加圧します。その前後で腕の血管内径と血流の速さを測定します。加圧解除後、加圧前よりたくさん血管が広がり、血流が速くなっていれば動脈硬化が進んでいないと判断出来ます。

睡眠時無呼吸症候群関連検査

専任の熟練した検査技師による終夜睡眠ポリグラフィやMSLT(睡眠潜時反復テスト)を施行し、必要に応じて筋電図の測定などを付加することにより、詳細で正確な睡眠検査を施行しています。

「睡眠時無呼吸症候群」について(PDF:171KB) 別ウィンドウで開きます。

心臓再同期療法

心臓再同期療法とは、電気信号を出して規則正しくリズムを作る機械(ペースメーカー)を使い、心臓に伝わる電気信号の順序を整え(再同期)、心臓のポンプ機能を取り戻す心不全の治療方法です。

心臓再同期療法(cardiac resynchronization therapy;CRT)は1990年後半に臨床応用され、高い効果から瞬く間に慢性心不全の有望な治療として認識されるようになり、2005年には米国で5万人以上の治療がされました。

遠隔モニタリング

患者様に植え込まれている心臓ペースメーカーの作動状況や心臓の状態を、ご自宅の電話回線を通じて専用のデータベースで管理し早期治療に役立てる事が出来ます。

■放射線室

放射線室とは、放射線(主にX線)を使用して診断・治療を行っています。我々放射線室スタッフは、毎日24時間体制で救急に対応しています。

大多数の人には 「レントゲン技師」「レントゲン室」と言われていますが正しくは「診療放射線技師」「放射線室」ですので、憶えていただければ幸いです。

 

設備

一般撮影:軟部撮影から骨撮影まで行っている。

CT(MDCT):2管球と128スライスの検出器を搭載したMDCTで心臓の撮影も可能。

MRI(1.5テスラ超伝導):磁力を利用し、全身の断層画像が得られ、非造影の血管及び心臓の撮影もできる最新機種。

RI(SPECT):微量の放射性同位元素を体内に入れて、そこから出てくる放射線をガンマカメラで撮像する。 SPECT撮像により断層画像が得られる。

ANGIO装置(2台)
1)DSA頭頚部、胸部、腹部、四肢部の血管のDSA撮影。冠動脈のDA撮影も可能
2)DA(直接式フラットパネル)冠動脈のDA撮影。頭頚部、胸部、腹部、四肢部の血管のDSA撮影も可能。

X線TV(2台):放射線室と内視鏡室に1台ずつ。

その他の設備

骨塩定量(2台:全身用と前腕用)、乳房撮影装置、ポータブル装置(主に、病室用一般撮影)、手術室用透視装置

■リハビリテーション科

施設基準

「心大血管疾患リハビリテーションⅠ」
「呼吸器リハビリテーションⅠ」
「運動器リハビリテーションⅠ」
「脳血管疾患等リハビリテーションⅡ」




特色

各疾患に対し、理学療法士による運動療法や機能訓練、作業療法士による作業活動を用いた治療や援助、言語聴覚士によるコミュニケーションや嚥下障害へのリハビリテーションを実施しております。

循環器疾患に罹患した患者様には、心臓リハビリテーションや必要に応じて、呼気ガス分析と心電図装置による運動負荷試験を実施することで、現在の状態を把握し、退院後の日常生活や復職などへの安全性の確認や不安感の軽減、体力づくりへのアドバイスを実施しております。 また、呼吸療法認定士による呼吸リハビリテーションやBLSヘルスケアプロバイダー資格を取得しているスタッフによって、安全で質の高いリハビリテーションを行っていけるように最善を尽くしております。

退院前には安心して生活が送れるように地域包括ケア病棟による日常生活を主体としたリハビリテーションや住環境福祉コーディネーター資格取得者による住宅改修へのアドバイスを行っております。必要があれば退院前訪問指導や訪問リハビリも行っております。 我々スタッフは患者様にとって充実したリハビリテーションが行えるように日々、研鑽をつんでおります。

リハビリテーションスタッフ

在籍数:8名
(理学療法士 5名 作業療法士 2名 言語聴覚士 1名)

■栄養課

我が栄養課では、「美味しい治療食」を目標にしております。今ではどこの病院でも当たり前になっていますが、「適時、適温」「選択食」「食堂加算」は南予では3番目に導入しています。きめ細かく、心をこめて、美味しく、安心して召し上がっていただけるよう栄養課スタッフ一同懸命に勉強、努力を重ねています。すべての患者さん一人ひとりのご希望をかなえるまでにはいたりませんが、できる限りの個人対応をしていると自負しています。

食事療法

食事療法は、あらゆる疾患、とりわけ生活習慣病予防の基本であると思います。高血圧症患者には「塩分を控える」、糖尿病患者には「エネルギー摂取を抑え、バランスのとれた食事をする」高脂血症患者には「動物性脂肪を控える」など適正な食事療法を行えば、これらの多くの疾患は改善します。口で言うのは簡単ですが、家庭においては、なかなか実行するのは大変です。例えば塩分6g以下の食事をしなさいといわれても、一体どういう食材に何gの塩分を含んでいるかをご存じの方は少ないでしょう。我々栄養士も栄養指導の際は、なるべく具体的にそして実現しやすく、長続きすることができるようご指導させていただいております。食事療法は医療費もかからず、手軽にできる治療法の一つです。医療の原点は「医食同源」であることを我々栄養課一同、再認識している今日です。日頃の食事の疑問点などありましたら、病院スタッフにお申し出下さい。

■医事課

医事課では「受付」「会計」「電話対応」「診療報酬請求」等の業務を行っています。 また、常に患者さんのご質問にいつでもお応えできるよう、日々勉強を心がけています。いつでもお気軽に声をおかけください。

 

 

初診の方

初めて受診される患者さんは
「保険証」
「紹介状(お持ちの方は)」
を初診窓口へお出しください。

再診の方

受付は8時からです。
※毎月最初の受診時に、保険証を窓口へご提出ください。
来院された患者さんは、再来受付機にて受付を行ってください。
 (再来受付機の操作方法はコチラ)

※診察券をお忘れの方は窓口へお申し出ください。
※前回受診より3ヵ月以上来院されていない患者さんは、診察券をお持ちの場合でも窓口へお越しください。

 






■施設管理課

業務内容

ボイラー運転(中材室への蒸気供給、全館給湯供給)

病院~JR伊予大洲駅間の患者送迎(15人乗ワゴン運行)

空調機及び各機器の維持管理

雑用全般

■総務課

総務課

総務課での業務内容は多岐にわたっております。ここでは、簡単に各業務内容について少し紹介します。

会計
日々の入金、出金を管理しています。いかに効率よくするか、いかに正確に早くできるかがポイントとなります

用度
一般の消耗品から医療材料、医療機器と幅広い仕入業務。管理の面 でもいろいろと苦慮するところであります。各種修理についても日々故障が発生しております。修理するのか更新するのか見極めが肝心です。

財務
月次の試算表・資金繰り、年次の予算・決算と常に金額とのにらみ合いです。

給与
職員数が多いことからタイムカードの整理ひとつをとっても大変な労力を費やします。

社会保険事務
職員の雇用・退職に伴う事務手続き、産休・病休に関する事務手続きなどがあります。

庶務
委員会への提出資料の作成、月次のニュースの作成、日々の郵便物の受付などなど。

総務課からのコメント
まだまだここで紹介していない業務も多数あり、日々奮闘しております。仕事・時間に追われる毎日ですが、皆、一生懸命勤めております。簡単ではありますが、総務課の紹介とさせていただきます。

■院内保育室

喜多医師会病院院内保育室の名称で平成3年7月22日に開設しました。 対象は2ヶ月から4才児まで、24時間受入体制を整えております。月令はさまざまな子供達が、お母さんの勤務にあわせてやってきます。
授乳中のお母さんには、授乳時間が設けられております。順応性のある子供達も勤務体制になれるのは早く、家庭的な雰囲気の中兄弟のように育ち、 やさしさ・頑張る気持が創られていく楽しい保育室です。





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